IPO(新規上場)した株を、上場日についた最初の値段(初値)で買うことです。IPOの抽選に外れて公開価格で買えなかった投資家が、上場後に市場で買いにいく方法のひとつです。人気のIPO銘柄は、上場後さらに値上がりすることへの期待から、初値で買う投資家も少なくありません。しかし、これはリスクの高い手法です。人気化して初値が公開価格を大きく上回った銘柄は、買いが一巡すると急落することが多く、高値づかみになる危険があります。過去の値動きという判断材料がないぶん、企業の財務や需給を慎重に見極める必要があります。上級者でも、初値買いは「ご祝儀相場」の熱狂に注意して臨みます。StockArchiveのAIは、初値買いに相当する判断をするときも、雰囲気ではなく公開価格・需給・財務という事実をもとに評価します。
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