Glossary / チャート・分析の用語

移動平均線(いどうへいきんせん)

一定期間の株価の終値の平均値を、日々計算してつないだ線のことです。テクニカル分析で最もよく使われる、基本中の基本の指標です。たとえば「25日移動平均線」は、過去25日間の終値の平均を毎日計算してつないだもの。日々の細かい上下をならして、相場の大きな流れ(トレンド)を分かりやすく示してくれます。一般に、株価が移動平均線の上にあれば上昇基調、下にあれば下降基調と判断します。短期(5日・25日)と長期(75日・200日)の線を組み合わせて使うことが多く、短期線が長期線を下から上に抜ける「ゴールデンクロス」は買いのサイン、上から下に抜ける「デッドクロス」は売りのサインとされます。移動平均線は、相場の方向性を確認する道具です。StockArchiveのAIは、こうした値動きの傾向も事実として参考にしつつ、企業の数字を軸に判断します。

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