Glossary / 経済と株のつながり

日銀・FRB(中央銀行)

中央銀行は、国の金融の中心を担う特別な銀行です。日本の中央銀行が「日本銀行(日銀)」、アメリカが「FRB(連邦準備制度理事会)」です。中央銀行の主な役割は、物価の安定と金融システムの安定を保つこと。そのために、政策金利を上げ下げしたり、市場に出回るお金の量を調整したり(金融緩和・引き締め)します。中央銀行は「銀行の銀行」「政府の銀行」とも呼ばれ、紙幣を発行する唯一の存在でもあります。その金融政策の決定は、自国だけでなく世界中の株式・債券・為替市場を動かす、絶大な影響力を持ちます。とくに世界経済の中心である米国のFRBの動向は、日本株にも強く影響します。投資家は、日銀の金融政策決定会合や、FRBのFOMCの結果を、固唾をのんで見守ります。StockArchiveのAIは、こうした中央銀行の政策がもたらす市場環境の変化も判断材料とします。

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