Glossary / 経済と株のつながり

資源価格・コモディティ

コモディティとは、原油、天然ガス、金、銅、鉄、小麦、大豆など、世界中で取引される、原材料や一次産品のことです。これらの価格(資源価格・商品市況)は、経済に広く影響します。資源価格が上がると、それを使う企業のコストが増え、物価(インフレ)も押し上げます。日本のように資源を輸入に頼る国には逆風ですが、商社や資源関連企業には追い風です。資源価格は、世界の景気(需要)、産出国の事情(供給)、地政学リスク、為替(ドル建てが多い)など、さまざまな要因で大きく変動します。景気が拡大すると需要が増えて資源高に、景気後退では資源安になりやすい、という景気との連動もあります。「ドクター・カッパー(銅は景気を映す博士)」という言葉もあります。StockArchiveのAIは、こうした資源価格を、企業のコストと業績、景気を読む事実として参照します。

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