景気の良し悪しに、業績が左右されにくい、安定した銘柄のことです。不況のときでも需要が落ちにくい、生活に欠かせない商品やサービスを扱う企業が、これにあたります。具体的には、食品、医薬品、電力・ガス、鉄道、通信、生活必需品などの業種です。人は、不況でも食事をし、薬を飲み、電気を使い、通信を使います。だから、これらの企業の業績は、景気が悪くても比較的安定しています。ディフェンシブ銘柄は、株価の値動きも穏やかで、相場全体が下落する局面でも、下げにくい傾向があります。守りの資産として、相場が不安定なときや、安定を重視する投資家に好まれます。一方、好景気の局面では、景気敏感株のような大きな値上がりは期待しにくい、という側面もあります。攻めより守りの銘柄です。StockArchiveのAIは、こうした業種ごとの景気への耐性を、企業の事業内容という事実から把握し、評価に反映します。
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