Glossary / 取引のしくみ

適時開示(タイムリーディスクロージャー)

上場企業が、投資判断に重要な影響を与える情報を、決まったらすみやかに、公平に公表することを義務づけた制度です。「タイムリーディスクロージャー」とも呼ばれます。たとえば、決算情報、業績の修正、配当の変更、新株発行、合併・買収、大きな事故や不祥事など、株価に影響しうる事実は、適時に開示しなければなりません。これらの情報は、証券取引所のシステム(TDnet)を通じて、誰もが同時に見られる形で公表されます。適時開示の目的は、一部の人だけが情報を独占して有利になることを防ぎ、すべての投資家が、公平な情報のもとで投資判断できるようにすることです。インサイダー取引規制とも、密接に関わります。投資家は、こうして公表される一次情報を、判断の土台とすべきです。StockArchiveのAIも、まさにこうした公式に開示された事実の情報を、企業価値を評価する判断の土台とします。論調や憶測には依拠しません。

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