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ボリンジャーバンド

株価のばらつき(標準偏差)をもとに、値動きが収まりやすい範囲を帯(バンド)で示したテクニカル指標です。移動平均線を中心に、その上下に、統計的なばらつきに応じた線を引きます。株価は、統計上、この帯の中(±2標準偏差)に約95%の確率で収まるとされます。

見方の目安

だから、株価が帯の上限近くにあれば買われすぎ、下限近くにあれば売られすぎ、と判断する逆張りの使い方があります。一方で、帯の幅が狭まった後に急に広がり、株価が帯を突き抜けて動き出す「バンドウォーク」は、強いトレンドの発生を示すサインとされ、順張りにも使われます。考案者のジョン・ボリンジャーにちなんで名づけられました。

なぜ重要なのか

使い方が逆張り・順張りの両方にまたがるため、解釈には慣れが必要です。StockArchiveのAIは、こうした値動きの統計的な性質も参考材料とします。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

参考例

移動平均線の上下に変動幅の帯を描く指標。株価が帯の外に出ると行き過ぎと判断されます。

実例ボリンジャーバンドの計算例

バンド = 移動平均 ± 2 × 標準偏差(±2σ)

移動平均 1,000円 ± 2×30円 → おおむね 940〜1,060円の範囲

価格の振れ幅を統計的に示す線。±2σ内に収まりやすいとされます。

出典:StockArchive(計算式)

この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。

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