株主が、株主総会において、会社の重要な決定に賛成・反対の票を投じる権利のことです。株主は会社のオーナーですから、経営の方針、取締役の選任、配当の額、合併などの重要事項について、意思を表明できます。議決権は、原則として1単元(通常100株)につき1票が与えられます。つまり、たくさん株を持つ大株主ほど、多くの票を持ち、経営への影響力が大きくなります。単元未満株(100株未満)には、原則として議決権がありません。多くの個人株主の1票は小さなものですが、集まれば経営を動かす力になります。近年は、物言う株主(アクティビスト)が議決権を使って経営に変革を迫る例も増えています。株主総会に出席できなくても、書面やインターネットで議決権を行使できます。StockArchiveは、こうした株主としての権利も用語として解説します。
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