Glossary / チャート・分析の用語

相対強度(レラティブストレングス)

個別の銘柄が、市場全体(株価指数)と比べて、強い動きをしているか、弱い動きをしているかを測る考え方です。たとえば、市場全体が10%下がる局面で、ある銘柄が5%しか下がっていなければ、その銘柄は「相対的に強い」といえます。逆に、市場が上がっているのに上がらない銘柄は「相対的に弱い」。相対的に強い銘柄は、市場が反発するときに、より大きく上昇しやすい、と考える投資家もいます。市場との比較で、銘柄の地力を測る発想です。同じ名前で、テクニカル指標のRSI(相対力指数)がありますが、こちらは別物で、一つの銘柄の買われすぎ・売られすぎを見る指標なので注意が必要です。相対強度は、銘柄選びの参考にされる視点の一つです。テクニカルな見方で確実ではありません。StockArchiveのAIは、こうした市場との比較も事実として参照しつつ、判断の軸は個別企業の価値に置きます。

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