Glossary / 投資の種類・制度

信託報酬(しんたくほうしゅう)

投資信託やETFを保有している間、運用や管理の対価として、ずっと払い続ける手数料のことです。年率(例:0.1%や1.5%)で表され、保有額に応じて毎日少しずつ、自動的に資産から差し引かれます。たとえば信託報酬が年1%なら、100万円の保有で年に約1万円が引かれる計算です。一見わずかに見えますが、長期投資では、この差が積み重なって大きな違いになります。たとえば信託報酬0.1%と1.5%の商品を30年持つと、最終的な資産に数百万円の差が生じることもあります。だから、とくにインデックス型では、信託報酬の低さが商品選びの最重要ポイントとされます。同じ指数に連動するなら、中身はほぼ同じで手数料だけが違うからです。「コストは確実なマイナスリターン」とも言われます。StockArchiveは、こうした手数料を意識した投資判断の大切さも解説します。

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