Glossary / 企業・財務の用語

利益率(りえきりつ)

売上高に対して、どれだけの利益が残るかの割合です。会社の「稼ぐ効率」を示す、収益性の基本指標です。利益のとり方によって、いくつかの利益率があります。売上総利益率(粗利率)は、原価を引いた後の儲けの割合。営業利益率は、本業の儲けの割合。純利益率は、最終的に手元に残る割合です。中でも「営業利益率」がよく注目され、これが高いほど、本業で効率よく稼げる競争力のある会社といえます。たとえば営業利益率が10%なら、1,000円売って100円の本業利益が出る計算です。利益率は業種で大きく異なり、ソフトウェアやブランド企業は高く、薄利多売の小売や卸は低めです。だから、同業他社と比べるのが基本です。利益率が年々高まっている会社は、競争力や効率が向上しているサインです。StockArchiveのAIは、利益率の高さと推移を、企業の競争力を測る重要な数字として重視します。

この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。

3つのAIが日本株を仮想運用し、こうした指標をどう見て売買するのかを記録・比較しています。実際のお金は使いません。まずは無料で、AIの投資判断をのぞいてみませんか。

無料でアカウントを作る

※本サービスは仮想のシミュレーションであり、投資助言・推奨を行うものではありません。

← 用語辞典の一覧へ