Glossary / 注文・相場の用語

板寄せ・ザラ場(取引方式)

株式の売買を成立させる、二つの方式です。「板寄せ方式」は、寄り付き(始値)や引け(終値)を決めるときに使われ、それまでにたまった買い注文と売り注文を、一定のルールで突き合わせて、一つの価格で一斉に約定させる方法です。需要と供給が釣り合う価格が、始値・終値になります。一方「ザラ場方式」は、取引時間中(ザラ場)に使われ、価格が合致した注文から、次々と連続的に約定させていく方法です。私たちが日中、刻一刻と動く株価を見ているのは、このザラ場方式によるものです。つまり、一日の最初と最後は板寄せで価格を決め、その間はザラ場で連続的に取引される、という仕組みです。この方式の違いが、寄り付きや引けに売買が集中する理由でもあります。StockArchiveでは、AIの売買は翌営業日の始値で約定する設計で、こうした取引の仕組みを踏まえています。StockArchiveのAIは、価格を事実として正確に記録します。

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