Glossary / 注文・相場の用語

株価水準の見方(高い・安い)

株価が「高い」か「安い」かを、どう判断するか、という基本的な考え方です。ここで大切なのは、株価の「金額そのもの」と、「割安・割高」は、別物だ、ということです。たとえば、株価が5万円の銘柄と、500円の銘柄があったとき、5万円の株が「高くて割高」、500円の株が「安くて割安」とは限りません。株価の金額の大小は、発行株数などによるもので、その企業の価値が割安か割高かとは、関係ないのです。割安・割高は、株価を、その企業の利益や資産といった価値と比べて、はじめて分かります。それを測るのが、PER(株価が利益の何倍か)やPBR(株価が純資産の何倍か)といった指標です。これらの指標で見て、価値に対して株価が低ければ割安、高ければ割高、と判断します。「株価の金額」と「割安度」を混同しないことが、投資の基本です。StockArchiveのAIは、株価の金額でなく、企業価値と比べた割安・割高を、指標と事実にもとづいて評価します。

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