Glossary / 投資の種類・制度

複利(ふくり)

投資で得た利益を再び投資に回すことで、利益が利益を生み、雪だるま式に資産が増えていく効果のことです。元本だけに利益がつく「単利」に対し、複利では「元本+これまでの利益」の合計に、さらに利益がついていきます。たとえば100万円を年5%で運用する場合、単利なら毎年5万円ずつですが、複利なら、増えた分にも利益がつくため、年を追うごとに増え方が加速します。アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ、とも言われるほど強力です。複利の効果は、運用期間が長いほど、また利回りが高いほど、絶大になります。だから、長期投資では「時間を味方につける」ことが何より大切だとされます。配当を再投資したり、利益を引き出さずに運用し続けたりすることで、複利の力が働きます。StockArchiveのシミュレーションでも、長期運用における複利の効果を記録に反映します。

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