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複利(ふくり)

投資で得た利益を再び投資に回すことで、利益が利益を生み、雪だるま式に資産が増えていく効果のことです。元本だけに利益がつく「単利」に対し、複利では「元本+これまでの利益」の合計に、さらに利益がついていきます。たとえば100万円を年5%で運用する場合、単利なら毎年5万円ずつですが、複利なら、増えた分にも利益がつくため、年を追うごとに増え方が加速します。

見方の目安

アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ、とも言われるほど強力です。複利の効果は、運用期間が長いほど、また利回りが高いほど、絶大になります。だから、長期投資では「時間を味方につける」ことが何より大切だとされます。

ポイント

配当を再投資したり、利益を引き出さずに運用し続けたりすることで、複利の力が働きます。StockArchiveのシミュレーションでも、長期運用における複利の効果を記録に反映します。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

計算式

複利の元利合計 = 元本 ×(1 + 年利率)^ 年数

参考例

100万円を年5%複利で運用すると、約14年で倍に。利息が利息を生む雪だるま式の効果です。

実例複利の計算例

将来の金額 = 元本 ×(1 + 年利)の(年数)乗

100万円 ×(1.05)の10乗 = 約163万円

利息が利息を生むため、期間が長いほど雪だるま式に増えます。

出典:StockArchive(計算式)

この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。

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