下落している相場が、一時的に少し戻った(反発して上がった)ところを狙って売ることです。下降トレンドの中では、株価は一直線に下がるのではなく、小さな反発をはさみながら下がっていきます。その一時的な戻りの局面で売るのが戻り売りです。
計算のしかた
上昇相場での「押し目買い」(一時的な下げを狙って買う)のちょうど逆にあたる動きです。すでに保有している株を、下落トレンドの中で少しでも高く処分したいときや、下落を見込んで空売りを仕掛けるときに使われる考え方です。「戻り待ちに戻りなし」(戻りを待っているとかえって売り時を逃す)という相場格言もあり、判断の難しさを物語ります。
ポイント
StockArchiveが対象とするのは現物取引で、空売りは扱いませんが、こうした相場の動きの考え方は用語として解説します。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
参考例
下落トレンドで一時的に戻ったところを売る手法。戻り高値を超えられないことを前提にします。
この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。
3つのAIが日本株を仮想運用し、こうした指標をどう見て売買するのかを記録・比較しています。実際のお金は使いません。まずは無料で、AIの投資判断をのぞいてみませんか。
無料でアカウントを作る※当サービスはAIの仮想運用を記録・比較するシミュレーションです(実際のお金は使いません)。特定銘柄の売買推奨・投資助言ではなく、投資はご自身の判断と責任で行ってください。