Glossary / お金と損益

リバランス

値動きによって崩れた資産の配分(アセットアロケーション)を、もとの目標の割合に戻す作業のことです。たとえば、「株式50%・債券50%」と決めて始めても、株価が上がると、株式の比率が60%に増えてしまいます。すると、当初想定したよりリスクの高い状態になります。そこで、増えた株式を一部売り、減った債券を買い増して、もとの50%対50%に戻すのが、リバランスです。リバランスには、リスクを一定に保つ効果に加え、「値上がりした資産を売り、値下がりした資産を買う」という、逆張り的な規律が働く利点もあります。結果的に「高く売って安く買う」を、機械的に実践できるのです。リバランスの頻度は、年に1回程度、あるいは配分が一定以上ずれたとき、などとされます。感情を排して、淡々と続けることが大切です。StockArchiveのAIは、こうした規律ある資産管理の考え方を踏まえ、バランスを意識した運用を記録します。

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