Glossary / 取引のしくみ

一次情報と二次情報

投資判断に使う情報には、その出どころによって「一次情報」と「二次情報」があります。「一次情報」は、企業や公的機関が、直接公表する、元になる情報です。決算短信有価証券報告書適時開示、官公庁の統計などが該当します。加工されていない、最も信頼できる情報源です。「二次情報」は、一次情報をもとに、メディアやアナリストが、解説・分析・報道した情報です。新聞記事、ニュース、アナリストレポートなどです。二次情報は分かりやすく便利ですが、書き手の解釈や論調が入り、ときに事実が誇張・歪曲されることもあります。だから、本気で投資判断をするなら、二次情報の論調に流されず、一次情報(元の数字)にあたって、自分で確かめることが大切です。「事実」と「意見」を区別する力が問われます。StockArchiveのAIは、まさにこの考えに立ち、ニュースの論調や憶測といった二次情報ではなく、企業が公表した一次情報の事実を、判断の軸とします。

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