Glossary / 企業・財務の用語

増配・減配(ぞうはい・げんぱい)

会社が支払う配当金を、前期より増やすことを「増配」、減らすことを「減配」と呼びます。増配は、業績が好調で、株主への還元を厚くする余裕がある証として、ポジティブに受け止められ、株価にプラスに働くことが多いです。とくに、何十年も連続で増配を続ける企業は「連続増配株」として、安定配当を求める投資家に高く評価されます。逆に減配は、業績悪化や資金繰りの懸念を示すサインとして、株価にマイナスに働きやすい。配当を出せなくなる「無配」はさらに深刻に受け止められます。投資家は、配当の「額」だけでなく、その「持続性・成長性」を重視します。上級者は、増配余地を配当性向フリーキャッシュフローから読み、減配リスクを早めに察知します。StockArchiveのAIは、配当政策の変化も、企業の財務状態を映す事実として参照します。

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