その企業が発行している株式の総数です。時価総額(株価×株数)や、1株あたりの各種指標(EPS、BPSなど)を計算する基礎になる、重要な数字です。発行済株式数は、変わることがあります。増資(新株発行)や、株式分割をすると増え、自社株買いをして消却すると減ります。この株式数の増減は、1株あたりの価値に直接影響します。たとえば、新株を大量に発行(増資)すると、利益や資産が同じでも、株式数が増えるため、1株あたりの利益や価値が薄まります。これを「希薄化(ダイリューション)」と呼び、既存株主には不利に働くことがあります。逆に、自社株買い・消却で株式数が減れば、1株あたりの価値が高まります。だから、株式数の変化は、投資家が注目すべきポイントです。新株予約権なども、将来の希薄化要因になります。StockArchiveのAIは、こうした株式数の変動を、1株あたりの価値への影響という事実として、評価に反映します。
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