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DPS(1株当たり配当)

いちかぶあたりはいとう

DPS(1株当たり配当)は、1株に対して支払われる配当金の金額です。株価で割ると配当利回りになり、株主還元の水準をはかる基本的な指標です。

ポイント

業績や方針によって増配・減配・無配となることがあり、配当性向純利益のうち配当に回す割合)とあわせて持続性を見ることが大切だといわれます。

もう少し詳しく

なお、ここで示すのは指標の一般的な意味であり、特定の銘柄や投資の推奨ではありません。

配当利回りの分子になる

DPSは、株価で割ると配当利回りになります。DPSが年々増えている企業は、株主還元に積極的で業績にも自信があると読めます。連続増配の年数は、企業の稼ぐ力の安定性を示す指標として重視されます。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

計算式

DPS(円)= 配当金総額 ÷ 発行済株式数

参考例

配当金総額50億円を発行済株式1億株で割るとDPSは50円。株価1,000円ならこの時点の配当利回りは5%です。

実例DPS(1株当たり配当)の計算例

DPS = 配当総額 ÷ 発行済株式数

配当総額 30億円 ÷ 発行済株式数 5,000万株 = 1株 60円

1株あたりに支払われる配当金。配当利回りの計算に使います。

出典:StockArchive(計算式)

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