インデックス投資で、どの範囲の国・地域に投資するか、という対象の分類です。「全世界株式」は、先進国と新興国を含む、世界中の株式にまとめて投資する対象です。「オルカン(オール・カントリー)」と呼ばれる商品が人気です。これ一本で、世界全体に分散できる手軽さが魅力です。「先進国株式」は、アメリカ、欧州、日本などの先進国に投資する対象で、安定性が比較的高い。中でもアメリカ株(S&P500)への集中投資も人気です。「新興国株式」は、中国、インド、東南アジアなど、高い成長が期待される国々に投資する対象で、ハイリスク・ハイリターンです。どの範囲に投資するかで、リターンとリスクの性質が変わります。「全世界に丸ごと」か「成長著しいアメリカに集中」か、といった選択は、投資家の考え方によります。StockArchiveは東証の銘柄を対象としますが、こうした国際分散の考え方は、資産形成の基礎知識です。AIは分散の効いた視点で評価します。
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