Glossary / 経済と株のつながり

インフレ・デフレと株価

モノやサービスの値段が上がり続ける状態が「インフレ(インフレーション)」、下がり続ける状態が「デフレ(デフレーション)」です。これらは株価と深く関わります。ゆるやかなインフレは、企業の売上が伸び、利益が増えやすいため、一般に株価にプラスに働きます。ただし、急激なインフレは要注意です。物価高を抑えるため中央銀行が利上げをすると、それが株価の逆風になるからです。一方、デフレは、モノが売れず企業の売上・利益が減りやすいため、株価にはマイナスに働きやすい。日本は長くデフレに苦しみ、株価も低迷した歴史があります。インフレ局面では、物価上昇を価格に転嫁できる企業や、現物資産(不動産REITなど)が相対的に強いとされます。StockArchiveのAIは、物価という公表された経済指標も、企業業績や金融政策への影響を通じて判断材料にします。

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