Glossary / 税金まわり

株式の贈与・相続

株式は、現金や不動産と同じく、人に譲ったり(贈与)、亡くなった人から受け継いだり(相続)できる財産です。その際には、贈与税や相続税がかかることがあります。株式を贈与・相続するときは、その株式を「いくらと評価するか」が問題になります。上場株式の場合、相続や贈与のあった日の株価などをもとに評価されます(いくつかの基準日の中から低いものを選べる仕組みもあります)。受け継いだ株式を、その後売却して利益が出れば、譲渡所得として課税されますが、その際の取得価格は、原則として、亡くなった人が買ったときの価格を引き継ぎます。相続・贈与の税金は複雑で、専門的な判断が必要なため、税理士などの専門家に相談するのが基本です。資産形成が進むと、こうした次の世代への引き継ぎも、考えるテーマになります。StockArchiveは税務相談を行うものではなく、一般的な知識として解説するにとどめます。

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