Glossary / 市場と指数

セクター(業種)

株式市場で、企業を事業の内容ごとに分類したグループのことです。「業種」とも呼びます。たとえば、自動車、電機、銀行、医薬品、小売、不動産、情報・通信、といった分け方です。東証では33の業種に分類されています。セクターという視点が重要なのは、同じ材料でも、セクターごとに株価への影響が異なるからです。たとえば金利が上がると、銀行株にはプラス(利ざやが拡大)、不動産株にはマイナス(借入コスト増)に働きやすい。円安は輸出セクターに追い風、輸入セクターに逆風です。また、景気の波に強いセクター(生活必需品など)と、敏感なセクター(景気敏感株)があり、相場の局面に応じて資金が移動します(セクターローテーション)。StockArchiveのAIは、銘柄が属するセクターの特性も踏まえて、企業の数字を評価します。

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