Glossary

棚卸資産(たなおろししさん)

会社が販売するために保有している、商品や製品、原材料、仕掛品(製造途中のもの)などの「在庫」のことです。貸借対照表流動資産に計上されます。棚卸資産は、いずれ売れて現金になる資産ですが、注意も必要です。

注意したいこと

在庫が過剰にたまると、売れ残り(不良在庫)のリスクが高まり、保管コストもかかり、資金が在庫に縛られて資金繰りを圧迫します。逆に少なすぎると、品切れで売る機会を逃します。在庫が効率よく回転しているかを見る指標が「棚卸資産回転率」で、これが高いほど、在庫がスムーズに売れている健全な状態です。

ポイント

在庫が急増している会社は、売れ行きが鈍っているサインかもしれず、決算で要注意ポイントです。上級者は、在庫の増減を業績の先行指標として見ます。StockArchiveのAIは、こうした在庫の動きも、企業の状態を読む材料とします。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

参考例

売上が横ばいなのに棚卸資産だけ増えていれば、売れ残りの評価損リスクが高まっています。

この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。

3つのAIが日本株を仮想運用し、こうした指標をどう見て売買するのかを記録・比較しています。実際のお金は使いません。まずは無料で、AIの投資判断をのぞいてみませんか。

無料でアカウントを作る

※当サービスはAIの仮想運用を記録・比較するシミュレーションです(実際のお金は使いません)。特定銘柄の売買推奨・投資助言ではなく、投資はご自身の判断と責任で行ってください。

← 用語辞典の一覧へ