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損益計算書(PL)・貸借対照表(BS)

会社の成績表にあたる、代表的な2つの財務書類です。損益計算書(PL:Profit and Loss statement)は、「一年でいくら売り上げ、いくら費用がかかり、いくら儲けたか」という、一定期間の経営成績を表します。売上高から始まり、各種の利益(営業利益経常利益純利益)が段階的に示されます。

計算のしかた

一方、貸借対照表(BS:Balance Sheet)は、「ある時点で、会社が何を持ち(資産)、いくら借りていて(負債)、自分のお金がいくらか(純資産)」という財政状態を表します。PLが一年間の「動き」なら、BSはある瞬間の「ストック(残高)」です。この2つに、お金の流れを示すキャッシュフロー計算書を加えた3つを「財務三表」と呼びます。

見方の目安

投資家は、これらを読むことで会社の実態を把握します。StockArchiveのAIは、こうした財務情報を読み込んで判断します。

会社の成績表と健康診断書

損益計算書(PL)は1年間の儲けを示す成績表、貸借対照表(BS)はある時点の財産の状態を示す健康診断書です。PLで利益が出ていても、BSで借入が過大なら安心できません。両方を並べて見ることで、稼ぐ力と財務の安全性の両面から企業を評価できます。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

参考例

PLは1年間の儲け、BSはある時点の財産の状態。両方を並べると、稼ぐ力と財務の安全性が同時に見えます。

この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。

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