会社が持つすべての資産の合計額です。貸借対照表(BS)の左側(借方)の合計で、現金・預金、売掛金、棚卸資産(在庫)、土地・建物・機械(固定資産)、有価証券など、会社が保有するあらゆる財産が含まれます。総資産は、会社の事業規模を示す数字のひとつです。ただし、総資産が大きいこと自体は、必ずしも良いとは限りません。重要なのは、その資産を使ってどれだけ効率よく利益を生んでいるか(ROA:総資産利益率)です。たくさんの資産を抱えていても、利益が小さければ「資産を遊ばせている」非効率な経営です。総資産は、自己資本(純資産)と負債(借金など)の合計でもあり、「会社が、自分のお金と他人から借りたお金を、どう使って資産を形成しているか」を表します。StockArchiveのAIは、総資産の規模と、それを活かす効率(ROA)の両面から、企業を評価します。
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