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株式リスクプレミアム

かぶしきりすくぷれみあむ

株式リスクプレミアムは、株式という値動きのある資産に投資する見返りとして、国債などの無リスク資産より上乗せして期待されるリターンの差です。リスクを取る対価にあたり、株主資本コスト(CAPM)の計算でも中心的な役割を果たします。

計算のしかた

大きいほど投資家が株式に高いリターンを求めている状態を表します。将来の値であり、推計方法によって数値は変わります。本ページは一般的な解説です。

株式に求める上乗せ

株式リスクプレミアムは、株式投資に求められる、無リスク金利を上回る超過収益です。値下がりする可能性を引き受ける代わりの見返りで、これがあるから株式は長期的に預金や国債を上回ってきました。国債利回りが上がるとこの上乗せ分が圧迫され、株価に下押し圧力がかかります。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

参考例

国債利回り1%で株式に期待する収益が6%なら、リスクプレミアムは5%。これが縮むと株価は割高になります。

実例株式リスクプレミアムの計算例

株式リスクプレミアム = 株式の期待リターン − 無リスク金利

期待リターン 6% − 無リスク金利 1% = 5%

株式に投資することで上乗せして期待される超過リターンです。

出典:StockArchive(計算式)

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