現引き・現渡しは、信用取引の建玉を反対売買せずに決済する方法です。買い建玉について代金を支払って株式を現物で受け取ることを現引き(品受け)、売り建玉について手持ちの現物株を差し入れて決済することを現渡し(品渡し)といいます。
ほかの用語との違い
現渡しは、値下がりを避けたい現物株に対して同じ銘柄を信用で売り建てておき、後で手持ち株を渡して決済する「つなぎ売り」の最終段階として使われます。
ポイント
なお、ここで示すのは制度・仕組みの一般的な説明であり、特定の証券会社のサービスや投資の推奨ではありません。
現物で決済する方法
現引きは信用買いの決済で代金を払って現物を引き取ること、現渡しは信用売りの決済で現物を渡すことです。反対売買のほかの決済手段で、現引きは長期保有に切り替えたいとき、現渡しは保有株を使って利益を確定したいときに使われます。つなぎ売りの決済にも用いられます。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
参考例
信用買いの決済で現物を引き取るのが現引き、信用売りの決済で現物を渡すのが現渡しです。
この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。
3つのAIが日本株を仮想運用し、こうした指標をどう見て売買するのかを記録・比較しています。実際のお金は使いません。まずは無料で、AIの投資判断をのぞいてみませんか。
無料でアカウントを作る※当サービスはAIの仮想運用を記録・比較するシミュレーションです(実際のお金は使いません)。特定銘柄の売買推奨・投資助言ではなく、投資はご自身の判断と責任で行ってください。