売上のうち海外で得た割合。この比率が高いほど為替の影響を受けやすく、円安が業績にプラスに働く企業だと判断できます。
何が分かる?
事業の地域分散と、為替感応度の高さが分かります。国内市場の縮小に対する耐性を測る材料にもなります。
リスクの裏返し
特定の国への依存が高い場合、その国の景気悪化や規制強化が直撃します。
為替の影響度を測る
海外売上高比率が高い企業は、円安になると円換算の売上が膨らみ、業績が押し上げられます。逆に円高は逆風です。また、特定の国への依存が高い場合は、その国の景気や規制の変化が業績を直撃します。地域の分散度とあわせて、リスクとチャンスの両面を見ます。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
計算式
海外売上高比率(%)= 海外売上高 ÷ 売上高 × 100
参考例
海外売上比率70%の企業は、円安が進むと円換算の売上が大きく膨らみ、業績が押し上げられます。
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