本業以外で継続的に発生する費用。支払利息や為替差損などが該当し、借入の多い企業ほど営業利益から経常利益への目減りが大きくなります。
代表的な中身
借入金の支払利息が最も一般的です。為替差損や、有価証券の売却損なども含まれます。
読み取り方
営業利益より経常利益が大きく減る企業は、借入負担が重い可能性があります。金利上昇に弱い構造です。
借入負担が表れる
営業外費用は、本業以外で継続的に発生する費用で、支払利息が代表です。借入の多い企業ほど大きくなり、営業利益から経常利益への目減りが大きくなります。営業利益は好調でも経常利益が大きく落ちる企業は、金利上昇に弱い財務構造を持つといえます。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
参考例
営業利益50億円でも支払利息が20億円あれば、経常利益は30億円まで目減りします。
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