Glossary

株主資本

かぶぬししほん

株主が出資したお金と、会社が稼いで社内に残した利益の合計。返済義務がなく、企業の財務的な体力そのものを表します。

中身

資本金、資本剰余金、利益剰余金などで構成されます。とくに利益剰余金は、過去の稼ぎの積み重ねを示します。

自己資本との違い

ほぼ同じ意味で使われますが、自己資本には新株予約権なども含まれる場合があります。決算書では株主資本として区分されます。

会社の体力そのもの

株主資本は、株主が出したお金と、稼いで社内に残した利益の合計です。返済義務がないため、これが厚い企業は不況に強くなります。とくに利益剰余金は過去の稼ぎの蓄積であり、長年黒字を続けてきたかどうかが、この数字に表れます。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

参考例

資本金10億円、利益剰余金490億円なら株主資本は500億円。長年の利益の蓄積が体力になっています。

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