顧客1人あたりの平均購入金額。客数とあわせて売上を分解する基本指標で、値上げや品揃えの効果を測るときに使われます。
売上の分解
売上は客数×客単価で表せます。どちらが伸びているかを見ると、成長の質が分かります。
値上げの成否
値上げ後も客数が減らずに客単価が上がっていれば、ブランド力があると評価できます。
値上げの成否が見える
客単価は、売上を客数と掛け合わせる形で分解したときの一方です。値上げをしても客数が減らずに客単価が上がっていれば、ブランド力があり価格を受け入れられていると評価できます。客数と客単価のどちらで成長しているかを見ると、成長の質が分かります。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
計算式
客単価(円)= 売上高 ÷ 客数
参考例
客数が横ばいでも客単価が1割上がれば、売上は1割増えます。値上げが受け入れられた証拠になります。
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