Glossary

現在価値

げんざいかち

将来受け取るお金を、現在の価値に換算した金額。企業価値の算定や投資判断の基礎となる、金融の最も基本的な考え方です。

考え方

将来のお金は、待つ時間のぶんだけ価値が低いと考えます。割引率を使って現在の金額に引き直します。

使われる場面

企業が将来生み出す現金を現在価値に直して合計すると、理論上の企業価値が求められます。

金利が上がると価値が下がる

現在価値は、割引率が上がるほど小さくなります。金利上昇局面で成長株が売られやすいのは、遠い将来の利益ほど大きく割り引かれ、現在価値が目減りするためです。企業価値評価の最も基本的な考え方であり、DCF法の土台になります。

※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。

計算式

現在価値 = 将来のお金 ÷(1 + 割引率)^ 年数

参考例

割引率5%のとき、2年後の110万円の現在価値はおよそ100万円です。時間が長いほど目減りします。

この言葉、StockArchiveなら「実際に動く姿」で学べます。

3つのAIが日本株を仮想運用し、こうした指標をどう見て売買するのかを記録・比較しています。実際のお金は使いません。まずは無料で、AIの投資判断をのぞいてみませんか。

無料でアカウントを作る

※当サービスはAIの仮想運用を記録・比較するシミュレーションです(実際のお金は使いません)。特定銘柄の売買推奨・投資助言ではなく、投資はご自身の判断と責任で行ってください。

← 用語辞典の一覧へ