設備や施設がどれだけ使われているかを示す割合。製造業やホテルなどで重要な指標で、上がるほど固定費が薄まり利益率が改善します。
利益への効き方
設備の費用は稼働率にかかわらず発生します。稼働率が上がるほど1単位あたりの負担が軽くなり、利益が急拡大します。
業種ごとの見方
工場では生産能力に対する生産量、ホテルでは客室稼働率として示されます。
上がると利益が急拡大
稼働率は、設備がどれだけ使われているかを示します。設備の費用は稼働率に関係なくかかるため、稼働率が上がると1単位あたりの負担が軽くなり、利益が急拡大します。逆に下がると固定費が重荷になります。製造業やホテルでは、業績を左右する重要な指標です。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
計算式
稼働率(%)= 実際の生産量(稼働時間)÷ 生産能力(稼働可能時間)× 100
参考例
稼働率が70%から90%に上がると、売上の伸び以上に利益が伸びることがよくあります。
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