買収時に支払った超過額を、一定期間にわたり費用として配分する処理。日本基準では毎期の利益を押し下げる要因になります。
のれんとは
買収額のうち、相手企業の純資産を上回る部分です。ブランドや顧客基盤などの価値にあたります。
会計基準による違い
日本基準では毎年償却しますが、国際基準では償却せず、価値が下がったときに減損処理します。
買収の後払いコスト
のれん償却は、買収時に支払った超過額を、一定期間にわたり費用として配分する処理です。日本基準では毎期の利益を押し下げます。国際基準では償却せず、価値が下がったときに減損します。のれんが大きい企業は、この償却負担や減損リスクを抱えていることを理解しておきます。
※本項目は用語の一般的な説明で、事実の記録です。特定銘柄の投資助言ではありません。
参考例
のれん200億円を20年で償却すると、毎年10億円が費用として利益を押し下げます。
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